六本木に行く。心のこもった言葉遣い。

月曜日。

6:00に起きて昨日見逃した録画を見る。

7チャンネルで見ていたホンギルトンは戦い場面が多く童話ほどに面白くなかった。

今日から三銃士が始まった。

今度は面白そうだ。

朝メールの返信も終わったのでこれから朝風呂はいる。

 

1時半に家を出て練馬駅から大江戸線で六本木の深作眼科に行く。

相変わらず席がないほど混んでいる。

今日は視野検査をした。

結果のコピーを欲しいと言ったら院長の方針でコピーはしないそうだ。

防腐剤無添加のソフトサンティアを使うようにしてジクアスは中止。

またもや目薬を捨てることになる。

ソフトサンティアは保険がきかないので買うと1箱4本入りで600円だ。

高いので買わずに帰り道の薬局で460円で買って帰った。

帰りは池袋下車してデパートに行き修理済みの時計を取りに行ってその帰りに落し物のお礼がてら、お団子を買おうと思っていたが疲れたので直帰する。

この間イチゴ大福を買った時、自分が商品券を落としていたそうだ。

商品券の番号から持ち主がわかったそうだ。

急ぐこともないので来週行くことにしようと思う。

 

帰りの光が丘行きの大江戸線は満員で、老人席(これ何ていうのだったか思い出せない)も若い人で埋まっている。

何駅か過ぎて自分より遠い場所に座っていた若い女性が席を譲ってくれた。

何という言葉だったか、思い出せないがその言葉が優しさを感じさせてくれた。

思いやりのある心のこもった言葉づかいだった。

心のこもらない言葉はすぐわかる。

マニュアルどおりに喋っているのは、心に響かないものだ。

自分が2本杖をついているので殆どのエレベーターで配慮してくれる人が多い。

そのつどお礼の言葉を言っているが、心をこめて言えるようにしよう。