東京のコロナ3058人。パックの鰻。スカイプ授業。

日曜日。

何も予約なし。

今日も暑い、35℃の予報。

Kがおにぎりは白米がいいと言うので土、日は玄米を炊いているが、夕べうなぎを買ってきて白米で食べたいと言う。

そんなわけで今日のお昼は白米を炊く予定。

自分は東京のウナギに興味なく食べたいとも思わないので土用の丑の日と言えど買ったことがない。

自分の父親や兄弟は釣り好きで、うなぎもとって来てさばいて七輪で焼いていたものだ。

アユは6/1の解禁になるとさっそく川に行っていた。

海にも行くしいつも新鮮な魚を食べていたので東京の魚はまずくて高価で、干物くらいしか食べる気がしない。

 

お昼にのべつ幕なしに過食し、夜は何も作りたくなかったので作っていなかったので取り寄せの冷凍餃子を焼いた。

しかし黒豚餃子は1パックに15個しか入っていない。

もっと焼くかと聞いたらよその家はそんなに食べていないからこれでいいとのこと。

24個の時はご飯を食べないで餃子だけ、今日はご飯付きだからまあいいか。

他、残り物で済ました。

 

今朝はまだ食べていない。

久しぶりに朝風呂入った。

 

昨日、Kが中国産のパックのウナギを買って来ていた。

パックのウナギは食べたことがないので食べ方が分からない。

タレと山椒がついているのでそのまま温めて食べればいいのだろうが、なんともドギツイ色で添加物がいっぱいなので食べる気がしない。

パック鰻の美味しい食べ方を調べてそのようにやってみた。

まず、ウナギに付いているタレを水道水できれいに洗い流す。

ウナギに酒大匙1をふり、グリルで中弱火で5分ほど焦がさないようにこんがり焼く。

食べやすくカットしてタレをかけて食べる。

タレは酒、醤油、みりん、砂糖を加え自分好みの味に調整する。

 

上記のようにやってみた。

鰻はふんわりしてとても美味しかった。

タレは味の調整をする時、増量したのでたっぷりかけられて良かった。

もう1回、ウナギ食べてみようかな。

でも中国製とはいえ、高価だからそうそう食べられないな。

ハハハ。

 

スカイプの授業は瀬戸内寂聴さんの「老いも病も受け入れよう」の翻訳が終わった。

次からは慣用語の本の116頁から勉強する。

今年の2/23にラインで送ってくれたもの、有効期限は3/2だがビューワーを起動してMXPlayerを選択すればいい。

しかし、いちいち2/23までさかのぼらねばならないのでこれをPC画面に置きたいのだが色々調べてもよくわからん。

娘夫婦が来たとき教えてもらえるといいな。