東京のコロナ1915人。錠前取り換え。

月曜日。

晴れ、35℃の予報。


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茄子と魚肉ソーセージのはさみ揚げ、卵焼き、パセリ、トマト、缶詰のコーンとしめじの天ぷら、残り物のひじきの煮物(油揚げ、ちくわ、ごま)、ワカメときゅうりの酢の物。

お握り(ゴマ、梅干し、昆布の佃煮)。

 

今日は全く何も予定なし。

勉強の他着物をほどいてアイロンがけしよう。

ミシンが故障のまま、下取りに出して新品を買おうと検討中だが、めったに使わないのでもったいない。

使うと言えば雑巾や袋物くらいで刺しゅうなどいらない。

手のりミシンとか安いミシンが2千円か3千円くらいであるらしい。

レンタルミシンもあるそうだがこれは高価で必要ない。今あるミシンを処分すれば押入れも広くなる。

手縫いするのが一番だが何分にも時間がかかる。

今度娘が来た時相談してみよう。

娘に借りるとしても、彼女が持っているのは工業用だから自分には使いこなせない。

ほおずきの育て方だのやせ薬など、何かとネットサーフィンするので目がスースーして疲れる。

 

ついに500円のやせ薬を夕べから飲み始めた。

夕食の残りのおかずをお弁当に詰めるので夕べも今朝もたっぷり食べる。

ダイエット始めたんだけどな。

たけしの番組でも紹介されたそうだ。

たけしが絶賛した2週間7㎏現療法だって。

とにかく自分は過食するからお昼から気をつけよう。

公(おおや)けにしてしまったからには頑張らなきゃな。

ちなみに今朝、起き抜け時の体重58.2㎏だ。

そして3日前は59.2㎏だった。

乞(こ)うご期待というところ。

ハハハ。

 

勉強しようと本やノートを広げたまま、単語の一つも調べないまま、ゴソゴソしているうちに時間がたつ。

12時にもなり、ようやく買い物に行こうと玄関を出るが鍵穴からカギが抜けない。

開閉は出来るがねけないのである。

以前も同様なことがあったが、何とかなっていた。

しかし今回は手ごわい感じ。

カギを差し込んだまま出掛けるわけにはいかない。

とりあえず、カギが見えないようドアノブを布で覆う。

お家サポートというのに毎月500円払っているのを思い出しJCOMに電話した。

そうしたら1時から1時半の間に来てくれることになった。

出張代や作業料金は無料だが材料代は現金で払うとのことだった。

時間通り1時半前に来てくれて2時20分に錠前の交換ができた。

幸いだったことはお客さんが家にいたことだと言う。

外出から戻って鍵が開かない場合大変だとそうだ。

今回のカギは上下はなくどのように差し込んでもいいと言う立派そうに見える重みのあるカギだった。

 

3時になってOKに行きコンビニで切手を買ってプレミアム付き商品券の申込用紙を投函した。

帰宅したら5時。

腰が痛いので鎮痛剤を飲んで10時には寝た。