血圧225/137の日。

寝たのが1時になってしまったけど、5:30に目覚めたのでおきてアイロンがけをする。
現在7時。
眠くなったので再眠する。


お昼前に釜山に電話すると電話が出来なくて申し訳ないといわれた。
温泉の近くにアパートを買ったので掃除せねばならないのでデパートで掃除用具を買っている途中に電話が繋がったそうだ。
お元気で何よりだった。
それに運転は目を閉じていても運転できるが人が気になるので朝4時に温泉に行くのはやめるそうだ。
アパート(韓国ではマンションをアパートと言う)から温泉に行って日中は自宅に戻り夕方アパートに戻って温泉場にある足湯をして食事はお店が沢山あるのでどこか好きなところで召し上がるそうだ。
自分の娘からも長男のお嫁さんからも食事の心配をしてもらえないと何時も嘆いていらっしゃるが、はたしてお店の食事は気に入るだろうかと心配になる。
高齢なので車の運転を気にしていたが、運転手さんに送り迎えしてもらうとのこと。
良かったな。
安心した。
娘の義父にも久しぶりに電話して見たが通じなかった。
今日の午前中は体調も良く、珍しく電話をする気力が出ていたのだったが、デイケアから帰宅したら再度電話する気力なし。


と言うのも3時ごろから頭痛がして、デイケアのプログラムが終了した4:40に血圧を測ったとき214と128であまりの高さにびっくりした。
200を超えたのは初めてだ。
救急車で運ばれたときも180あまりでこんなに高くなかった。
帰宅して5時40分ごろ計って見たがなんとやっぱり高い。
1回目224/124。
2回目225/137だった。
昔血圧が高いときは雲の上を歩いている感じだったが、今回は前頭部と右目尻にかけての痛みだけ。
氷枕をして電話や血圧計を枕元において寝た。
万一、救急隊が来たときすぐ入れるように玄関の鍵を開けておこうかと思ったが、まあ大丈夫だろうと予測してそのままにしておいた。
頭がふらつかないので少し安心していられた。