昨夜9時半にシンガポールとスカイプの予定だったが、サッカー場からスマホでやると言うメールが入った。
しかし、サッカー場ではうるさいだろうから後日に延期した。
12時就寝、４時半にトイレに起きただけで７時半起床。
夕べヒョオク先生から連絡がきて雨が降っても今日会うことになった。
夕方は授業があるので11時半に現代百貨店の正門で待ち合わせして、食事に行く予定。
その後、支庁へ行ってミソを公演している貞洞劇場で下見。
一番安い席のチケットが取れるといいな。
今日は涼しい。最高気温25度になっている。（実際は２８℃のようだった）
明日からは週間予報で、29.31．30.27．28.28度。4日の火曜日だけ雨になっている。
下宿の食事、なぜか今朝もスープがない。
諸費高騰のため、経費節約だろうか。しかし、味は良い。
朝食。ほとんど夕べと同じ。
スカイプでお世話になっているチェヒョオク先生と再会。
何が食べたいかと聞かれてナクチポックムと即座に答える。
なんと現代百貨店のすぐ横にあった。
ナクチビビンパブなら、ひとりでも食べられるようだ。今度行ってみよう。
現代百貨店の横にあるお店(２階)のメニュー。
鉄板焼きをご馳走になった。
食べたくても一人では断られるナクチポックム。
憧れ？だったもの、ようやく食べられた。
タコの小さいのをナクチ、大きいタコはムノと言うそうだ。
この後、現代百貨店の横にあるナットゥルと言うアイスクリーム屋さんに入って先生はブルーベリー、自分はリンゴのアイスクリームをいただくが写真を撮り忘れた。
ご飯を炒めて食べるのも美味しいそうで、先生はお好きなようだ。
おなかいっぱいなので、ご飯は１人前にしたが香ばしくておいしかった。
ご飯は別の場所に鉄板を持って行って炒めてくれるのであった。
チェヒョオク先生と。お店の人に撮ってもらった。
チェヒョオク先生は帰宅予定の２時まで時間があるので貞洞劇場までついて行って下さった。
二人で돌담길(石塀の道）を歩く。
おなかがいっぱいだったので、ちょうど良い散歩であった。
チケット販売は３時からだったのでヒョオク先生と別れた後、徳寿宮の中で時間をつぶそうと思ったが、すぐ横にあるダンキンドーナツに初めて入った。
徳寿宮の入場券なら1,000ウォンだがドーナツは1,500ウォン、コーヒーは3,000？3,500ウォン？忘れた。レシートも見当たらない。
ヒョオク先生と市庁駅の12番出口に向かう途中、大漢門前で王宮守門将交代式をやっていた。
王宮守門将交代式。青と赤の衣装が去年より色褪せているように見えた。
ミソの券売所が３時からなので徳寿宮の横のダンキンドーナツに入って３０分ほど時間を潰す。
眠くて眠くてちょっとだけテーブルにうつ伏す。
夕ご飯。下宿に帰ったのは7時半ごろだったかな。
2階の部屋まで行くのが面倒なのでそのまま食事をする。
お昼もしっかり食べてドーナツまで食べていると言うのに、ちょっと食べすぎたなあ。
でもとてもおいしかった。明日からセーブしなきゃな。
ミソのリーフレットと入場券。
４時公演のチケットは３時から発売される。
窓口に行ったのは３時１５分であったが買えて良かった。
場所は最高列であったが、小さい劇場なので俳優の顔まで良く見えた。
３万ウォンの一番安いチケットを買ったはずが、４万ウォンであった。
またもや３（サｍ）と４(サ)の発音がうまくいかなかった証拠である。
現金払いなら間違えたことがすぐわかったが、カード払いして劇場に入ってチケットを見ていたら４万ウォンになっていた。ハハハ。
ホールには公演開始の２０分前にならないと入れない。
ミソの前半の公演は、精一杯演技する姿に感動して涙が出るほどだったが、春香伝の舞台は眠気に勝てずに半分近く寝てしまった。
講演終了後俳優と記念撮影する時間がある。
ノンちゃんたちが来た時、一緒に記念写真撮ろうかな。
６日のチケットは満席で買えないが７日は大丈夫の様子。
メールでＯＫが来たので電話でチケットの予約をしなきゃな。
売り切れていないことを祈るのみなり。
去年ナンタとジャンプを見たが、ミソの舞台も言葉がわからなくても大丈夫であった。
一緒に見るのが楽しみだな。
久しぶりのソウル、交通カードにお金が入っているつもりで棒のついた改札を入ろうとしたらストップ。？？？よく見たらお金が入っていなかった。
慌ててお金を入れようとしたが（この行為の言葉が出てこない）何と画面を見ながら手順を進めなくてはならないのに、画面を見ないでただお金を入れたので出来るはずがない。
隣のアジョッシ（おじさん）が障害を持っている言葉で教えてくれた。
アジョッシ、コマウォヨ。（おじさん、ありがとう）
それからもう一つ失敗。
帰りの地下鉄で反対方向に乗って３駅先のチョンノ４ガまで行ってしまって反対だったことに気がついた。ハハハ。
