娘と息子のスポンの法則。

1時40分就寝、電話のベルで目が覚めた。
夏ミカンを沢山いただいたので持って行こうかという娘からの電話だった。
9時起床。
良く寝た。外は曇り。


今日は朝から海苔巻(のりまき)作ったり、焼き芋作ったり…。
ダイエットはどこへやら。


3時過ぎて図書館に行ったが、満席。
雑誌見たりしながら1時間ほど過ごしていたら席が空いたので座る。
何故(なぜ)か眠気(ねむけ)。
短時間ずつ、3回ほど居眠りしたらすっきりして集中できるようになり、8時10分前の終了放送まで勉強した。
勉強したと言っても、肝心の土曜日にやる台本は読む気にもならず、以前九州に転勤する古閑先生から頂いた韓国語の本を読んだ。
3級レベルの本で文字が大きいので勉強する気になった。
ボチボチやって行くことにしよう。
明日から、お医者通いが始まる。
お寺にも行って打ち合わせをして来たい。
埼玉も大井町も水天宮もお出で頂けるのでありがたい。
さあ、明日からグータラ生活を脱皮しよう。


今更(いまさら)ながら、気がついた。
娘は「たr」息子は「あどぅr」と言い、お嬢さんとか息子さんと言うときは「たにm」「あどぅにm」というがスポンの法則でNの前でRが落ちていたのであった。ハハハ。