トラックのミカン、1網1000ウォン、甘くておいしかった。

今日の発音の授業は、新しい会話文をくれてそれに沿ってテープを聞きながらの授業だった。
何回もテープを聞いて抑揚を練習するようにとのことだった。
今日で授業はお終いだから、イランのザハラッシとアルメリアのセダッシとは、あと少し有料授業で顔合わせとなる。
彼女たちは国費留学生なので、有料授業も無料で受けられる。
中でもアルメリアのせだっしの発音は大変きれいである。
日本で過ごした経験のあるイランのザハラッシは何となく日本人っぽい発音である。
授業終了後、残って勉強しようとしたが、今日は気がのらないので、コンナムル クッパを食べに行った。
4時ごろ行ったのでお客はだれもいなくて、アジュンマは店先で白菜キムチの下ごしらえをしていたが、気持ちよく作ってくれた。
ほんとにおいしかった。また行ってみたい。




コンナムルクッパ  3500ウォン。



帰宅してミカンと柿とチョコレート菓子を2個ずつ食べて昼寝。
過食になるので、夕食は食べないことにした。
昨日から4階から10階までエレベーターに乗らないで階段で行くことにした。
少しは運動になるだろうか?
タンソは少し音が出るようになったが10分も練習したら、頭に血が上った感じで限界である。
タンソの授業も明日が、最後になるがどうなることやら。
楽譜を2曲分下さるそうだが…。