ヤマモモ、今までで一番豊作。

昨夜10過ぎには寝たろうか。記憶なし。
勉強しようと思っていたが眠いのでやらないで寝たことは確か。
3時40分に目覚めたのでそのまま起きだす。
今朝はKが5時に来る予定だから起きていようと思う。
さあ、またもやダイエットの始まりだ。
食べて動かないので体重増加傾向である。
さあ、今日は勉強頑張るぞ〜!
と、行ってもTV視聴も昼寝もあるしなあ…。
でもまあ、やる気が出ているだけでも良しとしよう。
今夜はスカイプの授業だ。


早々に昼寝したが、今日は勉強するのが途中で嫌にならず読み方の練習をしている。
読み方の練習と言っても、単語の意味を忘れているのでその都度調べていると5頁中、1頁が終わっただけ。
Mからいつものメールが来ないので心配して何度もメールをチェックしている。
具合が悪いのだろうか?
離れていてはどうしようもないが、心配である。
親と言うもの、いつまでたっても子供を心配するもんだなあ。
この間、習った チゴ と言う言葉が浮かぶ。
ポケットの中に 부모치고 자기 자식 안 귀한 부모는 없다 「親なら自分の子がかわいくない親はいない」と言う文だがいつまでたっても覚えられないので、いつまでもポケットにある。
しかしこの文面、全面的に賛同するわけにはいかない。
なぜなら、この世の中子どもをないがしろにする親が大勢いるためだ。


今年はヤマモモが大豊作だ。味も香りも良い。田舎のヤマモモの味だ。
中学の時の先生が送ってくださった「瑞法」という品種だ。
妹尾先生、どうしていらっしゃるかなあ。
真っ赤になったら写真を撮って送りたい。
狭い場所でよくもまあ、沢山なったなあ。











スカイプの授業で「ビリに送る喝采」という小説を翻訳し始めて2回目。
難しくてお手上げってところ。
2頁進んだ。あと2頁と1/3 残っている。
次回で終わるようにしたいな。
それには自分が本を読みこんで翻訳がスムーズにいくことである。
頑張ろう。