深作眼科に行く。

4:50に目覚ましかけていたが4:20目がさめたので起床。
なんと夕べ9:20から寝ていたので久し振りにトイレに起きることなく7時間寝たことになる。
鈴蘭に赤い実がなっていたので植えていたが、花は咲くことなく未だに枯れることなく頑張っている。

実生(みしょう)の鈴蘭は開花まで4,5年かかるそうだから長生きしていなきゃなあ。
それにしても最近おかしいことがある。
血圧を測るとき不整脈のためなかなか計れなかったのがここ10日ほど一発で計れている。
そして拍動を強く感じる。
しかし、昨日今日胸が息苦しくなる。
これ、なんだろうな。


ようやくお墓に行かれた。
管理事務所が開いている時間内だったが通用門から入ってみた。
門扉の端の棒に掴(つか)まってであるが、高くなっている所を跨(また)いで入ることが出来た。
もう、時間を気にすることなく出入りできるなあ。


1:40に家を出て六本木に行く。
眼科についたのはちょうど3時だった。
一人の先生が急に休みになったようでまだ午前の患者さんを診察中とのこと。
午後の診察締め切り4:30に近いとき来た人に27人待ってるけど良いかと尋ねていた。
自分が終わったのは6:30、まだ8人の人が待っていた。
先生は時間が遅いのに、せかすことなく丁寧に診察して笑顔で応じてくれたのでありがたかった。
眼圧は13と15.
左目の痛みは先月下旬になくなり目薬も沁みなくなったといったが、ドライアイのせいでまだ傷ついているとのこと。
それで左目だけ目薬1本追加になった。
1日1回の目薬、1日2回の目薬、1日4回の目薬、1日4〜6回の目薬2本。
朝は5本の目薬を差さねばならない。
とりわけ使い捨てのムコスタ点眼薬は良く振って使わねばならないから面倒だが仕方ない。
下瞼の脂肪、何も言わないのに先生が気がついて取り除いてくれたのでスッキリした。
スタッフも遅くまで大変だと思うのにキリキリすることなく薬の説明も親切で、皆さんの対応が優しかったので救われた。
帰宅したのは7:40だった。