郵便物の再配達に不信感と憤慨。

月曜日。

曇り。

コンビニへの用足しは夕べKに行ってもらったが、今日は郵便局への用足しは自分で行く。

幸い雨は降っていない。

洗濯物も外干しで来た。

冷蔵庫はとっくに製氷不能になっているが、今朝は洗濯機の脱水が甘くなっていた。

そろそろ故障するのかな。

物入りだなあ。

 

朝一で郵便物を出してくる。

今日はEMSが届く予定。

これからまた外出予定だが、帰宅してから受け取れるといいな。

明日からまたプノンペンのホテルの朝食の写真が見られそうだ。

Kは明日から2泊3日の出張だ。

 

EMSの不在通知が入って7分後に帰宅。

早速再配達を依頼するが何度やっても駄目なためオペレーターに依頼。

14時から16時に再配達時間を1時間以上過ぎても音沙汰無し。

再度オペレーターに確認すると履歴が残っていないと言う。

え~?

そんなことってあり~?。

6時まで待つと言ったが、どうなることやら。

あれだけ再配達に必要事項を話したのに、また詳しく聞かれたのに、履歴が残っていないとは?

名前を聞いておけばよかったな。

久しぶりに憤慨する。

郵便局に不信感を持つ。

 

6時前にオペレーターの不手際で申し訳ないと電話が来た。

この方は責任者だろうか、誠意ある態度が言葉使いで読み取れたので、少しは怒りが収まる。

こういう方ばかりだと不手際もないだろうに…。

年寄りは興奮すると心臓に良くない。

ドキドキする。

配達されるのを7時まで待つことにした。