눈을 쓸다(雪かきをする)

朝、雪はやんでいたが、6㎝ほど積もっていた。
6時にKに電話を入れて、6時半から雪かきを始めた。
通勤者と集団登校の子供たちが歩きやすいように、道路と図書館の歩道の端から端まで雪かきする。
雪は重くて下はカチカチに凍っていたが、2時間近く元気で雪かき出来たことに感謝。
今日、お隣さんは3カ月に1度の病院と、仕事に出る人だったので、我が家だけだったが、終わりごろ都営住宅の人が2人加わって、雪かきをした。
終わって家に入ったら、残念〜!。8時からのNHKの朝ドラは終わっていた。
お昼の再放送を見よう。
昨夜、今日のスカイプの勉強をするつもりでいたが、忘れないようにと2本のトレの練習をした。
もう少し、もう少しと思ってやっていたら、12時半になってしまったので、もう眠気を催している。
現在9時半。ひと眠りしよう。


2回目の昼寝から起きたのが午後5時。セールスの電話だ。
今日は第1回が9時半にかかってきた。
10時前だからセールスでないと判断したのが誤り。セールスだった。


今日は8時からスカイプの授業。
陶磁器は青磁白磁は知っていたが분청자기が、分からない。辞書にも載っていないので聞いてみると写真を送ってくれて納得。
ここにそれを貼り付けようとしたが、うまくいかないので諦める。
粉青について教えて下さったのでコピーしたのが以下のとおりである。


분청사기(粉逭沙器) 또는 분청자기(粉逭磁器)는 분장청자(粉粧逭磁)의 약칭으로 사기(沙器), 혹은 일본인들이 미지마데(三島手:刷毛目)라고 부르는 자기류의 총칭으로 고유섭(高裕燮)씨가 처음 이름붙인 것이다. 이 분청사기는 청자기의 표면에 상감(象嵌), 박지(剝地), 백토분장(白土粉粧), 각화(刻畵), 철화(鐵畵) 등으로 장식한 것을 전부 포함하는데 편의상 상감분청계(象嵌粉逭系:인화분청, 감화분청)와 백토분청계(白土粉逭系:백토분청, 박지분청, 철화분청)로 구분된다.


スカイプの授業は、先生のお陰で、疑問点が瞬時に解決できるのでありがたい。
説明では分からなくても写真を見たら、これがそうなんだ〜と納得。


ありゃまあ、大変。餃子パーティの招待状を作っていたら1時を過ぎてしまった。
ユニ先生に提出の宿題であるが、間違っているのを直して再提出しなければならないものだ。
スカイプの先生に文面を教わって、図形の手直しをしてようやく完成。
自分としては良く出来たものと感心する。
せっかくだからここに貼りつけて記念としよう。
と、したが貼り付けに失敗。
そのうち、誰かに教わる事としよう。