初歩のメドゥブの最終レッスン。

昨夜9時半には寝たので4時に目が覚めてそのまま起きている。
1時間半かかってようやく話の小袋というページの「ハンシッポンと母」という朝鮮時代の有名な話というのを書きとる。
なぜかと言うと明日の授業範囲のページだから電車の中で一夜漬けの勉強をするためである。
9時半に家を出る予定だからあと少し、書き写したい処もある。
ほんにまあ、毎度のごとく勉強に追いかけられている。
差し迫った勉強でなく、余裕を持って勉強したいものだ。
しかし、ダイエットと同じで難しいことだ。ハハハ。


今日はtaeッシの最後のレッスン。繰り返し教わったので立体のカラッチは大丈夫になった。
電車の中でやってもOK。
アンギョンメドゥブは帰宅して整形の待合室でやったが、トンボの羽みたいな所の最初の結びの所を忘れている。
リハビリは空いていたのでゆっくり練習する暇がなかったので、あとでゆっくりやれば大丈夫かな?
平面カラッチのブローチと、きれいな色の紐をたくさん頂いたので、カラッチがいっぱい作れるので嬉しい。
東大門の総合市場の5階で手芸用品をたくさん売っていると聞いたのでぜひ行って見よう。」
taeッシとは今日が最後と言っても、ソウルでまたお会い出来るので、別れの感じはしない。
ソウルでも教われると良いな。再会できる日が楽しみだ。
ガストで食事して帰宅。3時2分前の電車に乗って、田園調布で都営三田線の西高島平行きの直通電車で帰宅したら1時間40分かかったが、乗り換えなしでゆっくりメドゥブの練習ができたので良かった。
行きは1時間20分だったので20分余分にかかったことになるが、電車代はなんと240円だけで良かった。
勉強やメドゥブの練習をゆっくりしたい時は、このコースがいいな。
天気は良いし、日比谷で下車して公園を散歩して帰ろうかと思ったが、明日の勉強があるので帰宅した。


8時10分、ご飯も食べないでアンギョんメドブを練習していてようやくできるようになった。
やった〜!
さあ、これで安心して勉強できるぞ。
でもご飯食べたら、もう寝る時間だな。
朝4時から起きてるもんな。