担任の女先生風邪の様子、しかし授業は手抜きなし。

12時20分就寝、目覚ましを6時半にセットしたがオンドルで部屋が暑くて目覚める。
6時半起床。
いよいよ明日試験。昨夜スカイプの先生に作文2題と7課までのトゥっキを教わったが読むのはしどろもどろ。
しかし、自分ひとりだと1文も読まないままだったろうから、聞いてもらえてよかった。
作文は先生が文字を加えて下さったので、とても良くなった。
しかし、この文を暗記して書かねばならないので、さてどうなることやらである。
6題の中から2題出題されるが、まだ4題は手つかず状態だ。
中間テストは、諦(あきら)めて次回の期末試験を頑張ろうと、すでにあきらめ状態。ハハハ。
10時半近くまで教わったので、終わりごろは何だか寝ているような感じであった。でも自分ひとりだと、とっくに寝てしまっていただろうな。
寝るのが遅くなったが、疲れて眠くてシャワーもせずに寝てしまった。


 学食のカルククス2,200ウォン。中には貝類が沢山入っていた。

学校で3時間ほど勉強して7時前に下宿に戻る。
そのまま食事して部屋に戻るが、明日の試験勉強は何故かやる気なし。
9時に寝ることにした。
クラスの女先生は過労が影響しているのか風邪で目まいもしている様子、大変つらそうだったが、それでも一生懸命教えてくれるので、なんだか涙が出そうで胸が詰まった。
10分の休憩時間に何とクラスの全員に暖かい缶コーヒーや紅茶、お茶などを買って配ってくれた。
今にも倒れそうなのに、重いものを持って階段を上がって来たのであった。
申し訳なし。
先生が早く良くなられることを祈る。


 夕食。牛肉とトッポッキ