緊急署名。

10:00就寝、5:30起床。


10:30予約の指圧鍼灸院へ行く。
丸1時間かけて両腕にハリとお灸をした。
お蔭で少し楽になった感じである。

足に力が入らないことや踵が痛むことを話すと常盤台と消防署の近くにあるという整形外科を教えてくれた。
早速近い方の常盤台駅のすぐそばにある整形に行ったが、なんと昨日から1週間夏休みであった。
ネットで見てみると良さそうな病院であった。
休み明けに行くことにしよう。
これといって何もしないのに疲れる。
昼寝をしてもすっきりせず。
オリンピックのTVはちょっと見飽きた感じだ。
男子の体操も終わったし…。
でもまだ、卓球の女子の団体が残っている。
このブログを書いていて右肩が痛み始める。


「都心上空を低空飛行する計画」の見直しを求めた緊急署名のお願いです! 

 2020年の東京オリンピックを機に、国交省では羽田空港の機能強化&増便政策を打ち出し、従来の東京湾海上からの発着に加えて、板橋区をはじめとする都心上空を低空で飛行し、羽田に着陸するルート案を発表しましした。

 この新ルートは、南風時に南浦和から西高島平、成増上空を通り、練馬、代々木、目黒、五反田、大森を抜けて着陸するルートと、川口から小豆沢、向原、常磐台、大谷口上空を通り、南長崎、大久保、広尾、高輪台、品川を抜けて着陸するルートを新設。1時間に31機、4時間で120機以上の飛行機が、板橋区の上空を高度1,200メートルから1,000メートルという低空で飛ぶ計画案です。

 2分間に1機以上の飛行機が飛ぶということは、幹線道路沿並みの騒音が絶え間なく続くことになり、気象条件にもよりますが、2㎞範囲以上で拡散することが予想されます。今回の対象ルートは住宅街でもあり学校や保育園や病院や図書館などの施設も多くある地区です。

 落下物の問題では、着陸時車輪についた氷の塊や部品が落下することは多いと言われています。また、国交省はこれまでのヒヤリングで航空機の墜落事故の可能性を認めながらも、それについては航空機の安全性について言及するものの、飛行ルート下で生活する住民や自治体等との話し合いは行っていません。

 私たちは、本年5月に板橋区議会に、こうした国交省の安全対策をなおざりにしたまま経済効果を優先する計画の見直しを求めた陳情を提出しましたが、都市整備委員会で審議はされたものの未だ対応はされていません。しかしながら、下記の新聞発表にもあるように、国交省は住民の声を十分に聞かないままに本計画を進めようとしています。

 8月23日には、国交省板橋区議会に対して、区民には非公開で説明会を行う予定です。この機会に、私たちとしては住民不在で計画を進めようとしている国交省の行動に、とても危惧を抱いていることを示したいと考えています。

 皆様方のお力で、できるだけ多くの方々から署名を集めて頂き、板橋区から本計画の見直しを求める意見書を提出して頂きたく思います。

お忙しい中、また時間がないところで誠に恐縮ですが、8月20日までに下記住所まで<緊急署名>をお送り頂きたく、ここにお願い申し上げます。
                                         陳情者:岡本達思/岡本彰子                                                 住所:東京都板橋区成増1−6−3−308 


Sさんからメールを頂いた。
ぜひ署名したいと思ったがうまくいかなかった。
いつだったか上記のような記事を知った時、え〜!とびっくりしたのであった。
うるさい上に落下物などあったり、万一墜落事故があったらと思うとゾッとする。
ぜひ署名しようとアドビーで挑戦してみたがパスワードが合わなくて新規取得も出来なくて1時間近くああでもないこうでもないを繰り返したがうまくいかなかった。
若い人ならパットできるのだろうがボケ気味の頭では駄目だった。
今日はもう遅いので後日書式など教わって署名したいものである。