お施餓鬼とハンドベル。

月初めの日曜日は老人会の古紙回収のため7時にKに電話して、来て貰って出す。
3ヶ月間の留守の間の新聞紙がそのままあるためだ。
お互い眠いが頑張った。
その後、新聞見たりハングルの勉強したりしていたが、どうにもこうにも眠いので11時まで寝ることにする。
午後はKに日曜寺のお施餓鬼に行って貰って、自分はハンドベルに行く予定。


ハンドベルの帰り、赤羽で友達3人と冷たい物を飲んで池袋のデパートでパンを帰って帰宅。あと10m.というところで、近所の車椅子のTさんのご主人と会って1時間後の8時半に伺うことにした。
留守の間2回も来て下さったらしい。
急いで食事をして出かけて帰宅したのは9時半。
頭の状態が悪いのがわかる。血液がどくどく波打つ感じで休息の必要性を感じる。
長男はお寺で良い経験が出来たようで安心する。