朴先生にハーモニカの半分を送ることが出来た。先日亡くなった方から頂いたカレンダーも、白い湿布薬と一緒に送る。
今日、ヤマダ電器に行くつもりでいたが、次回の予約は4月2日だった。
最近、特に時間の観念が衰えた感じである。
直近に行った行動の開始時間もいつも忘れてしまう。
こんな状態では語学の勉強は難しい。
池袋の勉強の帰りデパートでパンを買って、その他野菜やこんにゃくなど重いほど買いこんで篠田整形外科で、MRIの結果説明を聞く。
自分が予想していた通り内側の半月板損傷であった。
いろいろ所見が書かれており、結論の欄には
・変形性膝関節症；脛骨内側の骨挫傷を伴っています。
・内側半月板損傷
・前十字靭帯損傷（の既往） と、写真とともに印刷されていた。
都立豊島病院に紹介状を書いてくれて予約日時も決めてくれた。
この間、膝痛の講座を受けて、その先生に好感と敬意を持っていたので何より良かった。
手術して痛みから解放される日が楽しみだ。
公開講座で豊島病院は最新の医療施設で手術をしていることが分っているからだ。
そしてまた、その先生に紹介状を書いてくれたので安心していられる。
ただ、リトミックの手伝いが出来なくなるかと思うと申し訳なし。
自分が留守の間、Kが食事に着た形跡がないが、久しぶり和食らしきものを作っている途中に娘一家がいろいろ持って来てくれたので、すぐ食べられる物を持って帰って貰う。
孫たちも元気であった。上の孫は野球チームに入るそうだ。続くと良いな。
今日はずいぶん体が動くようになったと思ったが、池袋で「斗美子ッシ、疲れているようだねえ」と今回も言われてしまった。
そういえば自分が発表する出来事の中には「는데도 불구하고 」を使って「昨日は雨が降るにもかかわらず、横浜の眼科に行った」と話したのに、先生が話す例文の時どうしても前の文が聞きとれず、分からないと言ってしまった。
「勉強しなかったにもかかわらず、点数が良かった」という風に後ろの文をつなげばよいのに頭はストップ状態だったのだ。
来週の授業の時は「元気になったね」と言われたいものだ。
