雨のち晴れ。スカイプの宿題(習った文法を使って)

夕べっからの雨も昼ごろには止んだが、曇り空でなんとまあ、蒸し暑いこと。
Kが扇風機を出してくれたが、扇風機の風邪はちょっと涼しすぎる。
図書館で1時間ほど(もぐらおばあさんの清書)をして食事の後、午後の診察を受けに3時前に家をでる。
車いすのTさんに会って入院中のご主人が危ないことを知る。
1週間前から右肋骨と背中と腰が不調のため、整形外科で胸と背中のレントゲンを撮って、骨密度の測定をして尿と血液検査もやった。
尿をとる時、いつでも出ると思っていたのになんと頑張っても出ないので、水をのんで治療がすんでから採尿することにした。
最近、尿の感覚が長くなっているので、いつでも出ると言うわけにはいかなかった。
骨密度は104%で普通だが、背中の丸みは圧迫骨折かも?かすかにその気があるそうだがまだレベル1とのこと。
いつものメドマーの他に、背中に干渉波の電気をかけてあっためをやったら、少し楽になった。


もぐらのおばあさん(두더지 할머니)

어느 봄날, 그날은 무척 더운 날이었어요.
ある春の日、その日はとても暑い日でした。
두더지 할머니는 넓은 들판을 걷다가 예쁜 꽃을 발견했어요.
もぐらおばあさんが 広い野原を歩いていたら、きれいな花を見つけました。

그래서 꽃을 따고 있었는데 갑자기 눈이 보이지 않게 되었어요.
それで花を摘んでいたけど、突然目が見えなくなりました。

두더지 할머니는 평소에는 어두운 집에서 살기 때문에 (살고 있어어) 햇볕을 쬐는 것이 서툴렀어요. 
もぐらおばあさんは、いつも暗い家で暮らしているから、太陽を浴びるのが不慣れでした。
오랜만에 햇 볕을 쬐다 보니까 (쬐면) 현기증이 나서 쓰러질 거예요.
久しぶりに太陽を浴びて見たら、めまいがして倒れることでしょう。

두더지 할머니가 들판에서 쓰러져 있을 때 나비가 한 마리 훨훨 날아왔어요.
もぐらおばあさんが野原で倒れていた時、蝶が1匹ひらひら飛んできました。

“두더지 할머니 무슨 일이 있으세요? ”
「もぐらおばあさん、どうかなさいましたか?」
“어, 나비야, 난 눈이 잘 보이지않게 되어 (보이지 안아서)…….”
「あ、蝶々さん、わたしゃ、眼が良く見えなくて…」

나비는 두더지 할머니의 목소리를 듣고 약간 안심하고 어디론지 사라졌다가 얼마 안 되어 선글라스를 가지고 돌아왔어요.
蝶々はもぐらおばあさんの声を聞いてちょっとだけ安心して どこかへ消えてしまったけど まもなく サングラスを持って戻ってきました。

“나비야, 고마워. 잘 보이네.”
「蝶々や、ありがとう、良く見えるよ」

선글라스를 쓴 두더지 할머니는 꽃다발을 가지고 지팡이를 똑똑 짚고 걷기 시작했어요. 아주 기뻐 보였어요.
サングラスをかけた もぐらおばあさんは、花束を持って杖をコツコツついて歩き始めました。
とても嬉しそうに見えました

그러나 조금 가자(가니까) 안색이 빨갛고 무엇인지 이상했어요.
しかし、少しだけ行くと、顔色が赤く 何だかおかしかったです。

오늘은 봄인데 한여름처럼 몹시 더운 날이었어요.
今日は 春なのに、真夏のように  とても暑い日でした。

아까부터 두더지 할머니의 힘든 모양을 쳐다보는 개구리가 있었어요.
개구리는 두더지 할머니가 축을까 봐 걱정하고 있었어요.
さっきから、もぐらおばあさんの苦しそうな様子を眺めている蛙がおりました。
蛙はもぐらおばあさんが死ぬのではないかと心配していました。

“두더지 할머니, 어떻게 되신 거예요? ”
「もぐらおばあさん、どうなさったのですか?」

“어, 개구리야, 난 목이 몹시 말라서〜…….”
「あ、蛙さん、わたしゃ、喉がひどく渇いて…」

그 말을 듣자마자 개구리는 어디론가 팔딱팔딱 뛰어갔어요.
その言葉を聞くや否や、蛙はどこかへ ピョンピョン跳んで行きました。

그리고 나뭇잎에 시냇물을 가득 넣어 가지고 돌아왔어요.
そして木の葉に 小川の水をいっぱい入れて 持って帰ってきました。

개구리는 두더지 할머니가 축을까봐 걱정했대요. 그래서 찬 물이 있으면 목이 편해질 거라고 생각했대.
蛙は もぐらおばあさんが死ぬかと思ったんですって。 それで冷たい水があったら喉が楽になるかと考えたんだって。

“어, 개구리야, 고마워. ”
「あ、蛙や、ありがとう。」

두더지 할머니는 꿀꺽꿀꺽 맛있게 드셨어요.
もぐらおばあさんは ゴクゴクおいしそうに飲みました。

“개구리야, 난 물을 많이 마쎴으니까 이제 곡정하지 마. 고마워. 잘 가.”
「蛙や、わたしゃ、水をたくさん飲んだから、もう心配しないで。ありがとう。さようなら。」

목이 좋아져서 기운이 난 두더지 할머니는 용기 백배 하였어요.(용기를 듬뿍 얻었어요.)
喉が楽になって元気になった もぐらおばあさんは 勇気百倍 貰いました。

두더지 할머니는 꽃다발을 가지고 다시 지팡이를 똑똑 짚고 걷기 시작했어요.
もぐらおばあさんは  花束を持って 再び杖をコツコツついて 歩き始めました。

그렇지만 조금 가자(가니까) 걷기 힘들어서 그 자리에 주저앉아서 움직일 수 없게 되었어요.
でも、ちょっとだけ行くと 歩くことが難しくて その場に座り込んで動けなくなりました。

거기에 커다란 거북이가 다가왔어요.
そこへ大きな亀がやってきました。

“두더지 할머니, 어떻게 된 거예요? 많이 피곤해 보이시네요.”
「もぐらおばあさん、どうなさいましたか?とても疲れて見えますねえ」

“어, 거북이야, 난 선녀네 집으로 가고 싶은데…….”
「あ、亀さんや、わたしゃ 孫の家に行きたいんだけど…」

“걷기가 정말 힘들어 보이시네요. 제 등에 타면 좋을 테니까 타세요. ”
「歩くのがとても大変のようですね。私の背中に乗れば良いはずだからお乗り下さい。」

그렇게 하면서 두더지 할머니는 가까스로 선녀네 집에 무사히 당도했어요.
そのようにしながら、もぐらおばあさんは、 どうにかこうにか孫の家に無事に到着しました。

“거북이야, 정말 정말 고마워. 난 오늘 중에 당도하지 못 할까 봐 걱정했어.
조심해서 잘 가.”
「亀や、ほんとに ほんとに ありがとう。わたしゃ 今日中に到着できないかと心配したよ。気をつけてお帰り。」

두더지 할머니는 소중히 가져온 꽃다발과 오는 길에 만난 친절한 세마리의 동물 이야기를 손녀 딸에게 말했대요.
もぐらおばあさんは、大切に持ってきた花束と来る途中に出会った親切な3匹の動物の話を孫娘に話したんだって。

선녀는 할머니의 이야기를 듣는 것을 아주 기뻐하며 즐거워했대요.
孫娘は おばあさんの話を聞くことを とても喜んで 楽しんだんですって。  

그리고 “할머니, 너무 무리하지 않도록 하세요. 그리고 오래오래 살도록 하세요.” 라고 말했대요.
끝.
そして「おばあちゃん、あんまり無理なさらないようにしてね。そしていつまでも長生きするようにしてね。」って言ったんですって。
おしまい。