嬉しいことあり

南浦和のN先生宅に行くため8時15分に家を出る。
環七をバスで赤羽に出て電車で行く。
日野原先生がちひろさんの絵に詩をつけた本「いのちのバトン」をN先生から頂いた。
日野原先生は10月で99歳になられるが先日のテレビで10年先までの予定表が出来ていることを知った。10年先と言えば109歳だ。素晴らしい。


帰り道京浜東北線秋葉原で乗り換え浅草橋に行き、万華鏡用に使うアクリルビーズを買った。
店についたら何やら終わりのような音楽が流れているので聞くと、平日は8時半だが、土日は6時半で閉館のこと。良かった〜。セーフだ。
浅草橋は相変わらず汚らしい。
裏通りを散策したら、4か所も蚊に食われてしまった。
今朝は朝から道路掃除や家の周りの掃除で、蚊に食われっぱなしのようだ。


帰宅して薫さんからのメールあり。
いよいよ帰国されたとのこと。暑くて夏の引っ越しは大変だと記されていた。
スカイプの問い合わせもあったので、1時間2千円と話しておく。
誰か紹介してほしいと言われていたので、問い合わせがあって嬉しい。
短大時代にお世話になったO先生からも電話いただき嬉しかった。
ソウルにお見えになるのが楽しみである。

夕食はKが作ってくれたおかずや、タコの足の燻製でビール2本飲む。
酔っぱらったのでもう寝ることにする。