銀座の深作眼科に行く。理翔君大きくなりました。

夕べ、何時に寝たのかなあ?12時は過ぎていなかったと思うけど。
5時40分起床。
亡くなられた人5人も、葬儀の時、紹介するという。ただ名前を書いたものだけくれて、当日を迎え、自分はその人の名前の読み方も知らない。エピソードも知らない。
会場はなぜか教室でオルガンが運び込まれた。オルガンの場所は自分の席のすぐ隣。
オルガンを弾きながら言うのかと、慌てたが、そうではなかったので安心する。
亡くなられたのは、どうも役所の土木工事をしていた人のようだ。
あちこち聞いて回るが、だれもよく知らない。
トイレに入ると便器がなくてスポンジが敷いてあってその上に子供が足を投げ出して座っていた。
なんでそんな夢を見たのか、自分が担当した方の名前さえ読み方がわからないまま困っている状態が続いているとき眼が覚めたので、現実でなかったのでホッとしてそのまま起きることにした。
再眠したらその続きを見るようで困るからだ。
後頭部は重い。


今日は8時前に家を出てバスと地下鉄で深作眼科に行き、帰りに大井町に寄ってくる予定。
N先生宅に行く予定だったが、都合で26日になったからだ。
今日も天気良し。
ソウルは雨マークばかりだったが、この土日は曇り時々晴れ、自分が出かける日は前日から晴れ時々曇りになっているので良かった。
猛暑も過ぎ去ったようで気温は30度。東京より少し凌ぎやすいかな。
今日の東京は35度のようだ。


バスと地下鉄で有楽町に行く予定だったが、8時半過ぎまでのんびりして8時45分発の有楽町線で行った。
45分で家から深作眼科の受け付けに着いた。
受付でキューピーさんがたくさん置いてあって2個も頂いた。
予約のせいか、ゆったりしていてスタッフの皆さんも大変親切である。
先生にSASの話をしたら先生が医師になったときSASの器械がが初めてできた年だったそうである。
入院してSASの検査器械をつけたが、とても大変だったと話された。
こんな余計な話も出来る気さくで信頼できる先生である。
ありがたし。
偶然友達に会って具合を聞いたら出血しているので1週間に1回通っているそうだ。
白内障の手術をしようとしたら、4つの病気を持っていることがわかったそうである。
出血もその時からだそうだ。
いろいろ病気があるんだなあ。


終わった後、帝国ホテルに行って丸いパンを買った後、ロビーでちょっと休憩しようとしたら眠くなる。
10分ほど休憩して、外に出たら目の眩しいのが少しだけ楽になっていた。
今日の強い日差しでは瞳孔を開いた眼には、ほとんど見えない状態で歩くのが危ないほどだった。
安いメガネ屋さんでサングラスを買おうとしたが、あいにくメガネ屋さんは見当たらない。
我慢をしたが、大井町から帰宅する頃には、正常に近くなっていて良かった。
理翔君が7キロになっていて今にも這い這いしそうで成長の早さに驚かされた。
5時10分前帰宅。この時間には散瞳の影響はなかった。
手術後の目薬、先に手術した左目は3回、後から手術した眼は4回になるがますます目薬をさすのが面倒になる。
右目がまたもやゴロゴロし出したが、傷ついているらしい。
こすったりしていないんだけどな。
しかし、心配することはないそうだ。
次回は10月3日(水)9時予約である。


 理翔君、ずいぶん大きくなっていて、びっくりした。体重は7キロ。足のけりが強いのでもうすぐハイハイするだろうな。Mちゃんが出してくれたスイカをジュースにして一口口に入れてみたが、初めての味、あまりおいしくなかったようで変な顔をした。

 ママのおっぱいはたっぷりあるようだ。