3時10分就寝、５時５０分起床。
随分（ずいぶん）リズムが崩（くず）れてしまった。
昼寝から目覚めたのが１０時のせいだ。
午前１時になって勉強する気になって２時間も集中したがさぅがに眠くなり、また翌日のためには睡眠が必要なので寝た。
隣の家から明りが洩（も）れているのでＫはまだ仕事をしているようだった。
又もや徹夜状態なのだろうか。
ヘラン先生からメールを頂いた。
１０月に出産されるとのこと。新村から遠い場所でないところに住まわれているらしいのでお会いできるかな。
電話番号もわかったので会えるのが楽しみだ。
返信しようと思うのに、ハングルで書こうとすると、時間がかかりまだ返信ができていない。
今夜、スカイプがあるから教わろうかな？
尚子ッシはハングルで作文を書いているそうだが、自分は出来ていないのでせめてメールくらいは韓国語で書かなきゃな。
今日は特別な予定なし。
空いた時間にリハビリに行ったり、お墓に行ったりするくらいだ。
耳鼻科にも行きたいか…。
相変わらず咳が出て洟（はな）が落ちるせいか痰（たん）がでる。
アレルギーの咳止めは効（き）くような気配（けはい）なし。
宅配便が届くかも知れないから図書館には行かれない。
すでに眠気が襲ってきている。
昨日寝ていて見損ねた「頑張れミスターキム」の再放送が10時５分からあるので見たいし、1時35分からの「漢方医の夢 少女サムセン」のＴＶもみたい。
現在11時25分。ＴＶ見ながら、ヤマモモの種とりが終わった。
真っ赤なきれいな色は1次的なものだった。
それを過ぎてなお加熱すると赤黒（あかぐろ）い色になってきた。
最初の種とりは、殆どジャム状態になった時やったら種とりが難しかったので、2回目からは煮て、実が柔らかくなったら火を止めて冷（さ）めたら両手を鍋の中にに突っ込んで、つぶすようにして種を取り出すと言う何とも原始的な手法だ。
このせいで爪の中はソラマメにカネが入ったように黒くなり、人前には出せない手となる。
今回で3回目のジャム作り。
お鍋に山盛りのヤマモモも火にかかると量が少なくなる。
砂糖は甘くしないでカップ2杯だけと蜂蜜を適当に入れている。
甘酸っぱい味に仕上がる。
娘が近いうちにお米を届けに来てくれると思うので、来たら持たせようと思っているが、忙しいのかまだ来ない。
勉強する気分にはまだなれないので、またもやＴＶ見ながらアイロンがけをしよう。
