釜山発9:20のKTX特室に乗ってソウルにお昼前に到着した。
9階の食堂から見える海雲台の海岸。
朝早かったのでお客は少ない。
釜山駅のさつま揚げやさんで食べたいものを選んでいるノンちゃん。
さつま揚げのことをオデンと言うようだ。朴先生が我々にオデンをたくさん買って下さった。
ソウル駅で先生は予約の歯医者さんに行くため、駅で別れた。タクシーで朝鮮ホテルへ行く。
ホテルで待ってくださっていたスカイプのチェヒョオク先生とソンヒョソン先生に再会。お二人から手作りのお土産、沢山頂いた。
お二人におごって頂いた。いろいろなものが食べられてよかった。
ノンちゃんの提案で
惠美ちゃんのお土産用に紐を買いに行く。まさか紐新社に行くとは思いもかけなかったので自分は何も用意していなかった。
チョンノオーガの5,6番出口を出て橋の手前を左に折れると2本目だったかの道を左に折れると良いとだけわかっていた。
橋の向こうにはカンジャンシジャンが見えるのである。
しかしタクシーで行って1番出口付近で降りたので皆目わからない。
先生方お二人が出口をあちこち探して下さったがよくわからない。
ヒョオク先生がスマホで見つけて下さりヤレヤレ。
ソンヒョソン先生は御用があるのでこの時点でサヨナラをする。
店内に作品を飾ってあったのでパチリ。
この後カンジャンシジャン(広蔵市場)へ行き、入口の所でジュースを買っていただいた。
飲みながらぶらぶら歩き市場の端まで歩いた。
先生はここで地下鉄に乗られてお帰りになった。
いろいろとありがとうございました。
我々はなんとまあホテルまで歩いたのであった。
ホテルまでの行き方はノンちゃんにお任せ。
道行く人に英語で尋ねてくれたノンちゃんであった。
自分の歩きが遅いが歩けたことに感謝。
夜はロッテの免税店へ行き、お土産を買う。
案内は中国語が主流で中国人で溢れていた。
特に食べたくもなかったので地下でブドウや3パックで10,000ウォンというトッポッキやキンパブを買ったが、トッポッキはおいしくなかった。
来年から勉強する本。ヒョオク先生からのプレゼントであった。申し訳なし。
夜はロッテの免税店に行く。
案内は中国語が主流だった。