宵待草の思い出。

日曜日、 曇り。

整骨院の後旧居に行って 写真を撮る。

現場のポストに近隣の皆様へ という挨拶状が入っていたのでもらってきた。

6月3日と6日に13時から17時まで 基礎生コン打設というのをやる そうだ。

この上にコンクリートを流すんだなあ。

我が家でお世話になっている 一条工務店、 とても信頼のおける工務店さんで良かった。

両日とも kがいないので自分が写真を撮りに行くことにしよう。

道端にコ 宵待草がたくさんあるので つぼみのものを取ってきたら 夜になったら綺麗に 咲いた。

ゆうべも夜になったら 黄色に咲いていたので今朝は宵待草の歌を聞いた。

何人かの歌手が歌っていたが、 自分は リコーランの歌い方が好きであった。

昔、 宮川先生のお家の近くの土手で夕方、宵待草を見ながら歌を歌った思い出がある。

自転車の後ろにブリキのカンカンをつけて元気に走っていた 宮川先生、 あの世から自分を見守ってくださっているだろうな。

あの頃が懐かしい。

黄色い花が終わると赤くなって ポロッと落ちる。

玄関の鍵が開けづらくなっていたのですでに1個なくしているし 退去する時は弁償しなくてはならない。

それなら 開けやすい新品の鍵を 使った方が良いと思って交換してもらった。

旧居のシリンダー錠は高価だったが、 普通の鍵 なので それほどでもなかった。

もう合鍵は作らないつもりでいるので 紛失しないようにしなきゃなあ。