濃密な1日

朝朴先生と電話が通じた。ハrラボンが届いたお礼を言って30分ほど話をする。
秋学期の下宿代を払い込んでくれてあるが、目が疲れるので勉強を続けるかどうか思案中だと言うと体を大事にしてせっかく始めたのだから途中で止めないで続けるようにとのこと。
学校に行ったら、授業の後すぐにホールに行って明日の説明会(1時から1時半まで)を聞くようにと言われる。他の普通のコースの人たちの授業は1時に終わるが自分のコースは1時10分終了なのである。

ドンちゃんとのエクスチェンジは1時20分からなので、間に合わないので休み時間に慌てて電話する。
エクスチェンジのあとは3時30から310-1の教室で発音班の授業。
先生がやさしくて、トミコッシ、トミコッシと指名する。
他の人たちは、集中コースや教養コースの人たちでレベルが上の人たちばかりだ。
先生の話すことはイマイチ理解までに時間がかかるが、よく面倒見てくれて、PCの扱い方まで教えてくれた。
しかし、原田氏はカセットに吹き込んでいるのでカセットでも良いと言ってくれる。
しかし、せっかくだから自分も若い人たちと同じようにやって見ようと思う。
ただ、吹き込みができる部屋は火曜日の2時から3時までしか使用できないとのこと。
火曜日はトトロのレッスンが3時からである。
こちらもなんとかせねばならない。
4時45分終了のはずだが5時を過ぎても終わる気配がなく、他の人が質問したら先生は5時15分までだと勘違いしていたようだった。
5時20分過ぎに終了し、その後20分ほど先生からPCのやり方の説明を受ける。
最後まで一緒にいた人は集中コース4級の名古屋出身のクミ子さんだった。
デパートの近くのコシオンにいると言う。
方向は同じだが、自分はトイレに入りたかったので先に帰ってもらった。
帰宅したら6時20分、すぐ夕食時間だ。
夕食後ベッドで横になりながら発音のローハイローハイ(低い高い低い高い)を復習しているうちいつのまにか寝てしまい、目が覚めたら11時であった。
明日は10時に現地集合なので9時にはシンチョン駅を出発しなきゃならない。
今日のお昼は食べる時間がなかったので、夕食前に体重を量ったら59キロであった。
1キロ落ちた。ラッキー!