試験当日。

夕べ1時に寝て、朝7時起床。食堂に下りていく時間が惜しいので部屋の中でいろいろあるものを食べる。
1時間目はッスギの授業だが、先生は2時間目の試験のために勉強していいとおっしゃるが、今更しても仕方ないので、ッスギのプリントをもらって勉強した。
マラギの試験は10時から11時40分までぶっ通し。確か12ページ分あったと思う。
教科書に出ている対話を覚えていないから、書けるわけなし。
随分、長文で書くのが3問も出ていて配点も高い。
何とか埋めては見たが、文法の使い方が、間違っていたことに気がつく。
50点貰えばいいかな?
次の試験は60分。トゥッキとイルッキ。
いずれも勉強不足を感じる。
期末試験は、予習をちゃんとして、自分のものとしてこなしておかなきゃと痛感。
いい勉強になった。

ジャヨンッシとのトウミではッスギの宿題を教えてもらった。
先生の説明ではイマイチ理解できなかったものが、ジャヨンッシの説明を聞いて納得。
来週水曜日、マラギの試験があるそうだ。(日程は把握しているのだが)
くじを引いて二人ずつで教科書に出てくる文章16個の中からを5個を選び、そしてまたこの中から3ケ選んでその文法を使って5〜10分先生の前で会話するそうだが、こんなスタイルの試験は初めてなのでどうも理解が難しい。
食べることには籤運が強いが他の物はどうも籤運が悪い。
クラスの人数が奇数のため、6を引いたら3人でやるそうだ。なんと6だった。
日本人で、とても真面目な人は今日病気で休んでいたがその人と男性の3人でやることになった。
他の二人が前からやっている人で上手だから、何とかリードしてくれることを期待する。