病院の梯子。

今朝3時見目覚め、5時までの2時間返信メールしたり、新聞見たり、シャワーしたり、リサイクル回収品を出したりしたが、やはり眠いので再度寝る。
7時半起床。
10時予約の脳外科に行って薬を貰い、敬愛病院の皮膚科にも行く。
皮膚科の先生は薬を減らす方針なので、やみくもに薬は出さず、良心的で楽しい先生である。
買い物して帰宅したら、12時過ぎであった。
荷物整理をしたいが、睡眠時間不規則のため眠い。


「明日ありと思う心のあだ桜、夜半に嵐の吹かぬものかは」
これは自分が中学生の頃、新しいノートの表紙裏にいつも書いていた言葉だ。
事前に宿題をやらない自分への戒めである。
昨日、伺ったSさん宅に「腹12分、医者足らず。腹8分、医者いらず。」の言葉がトイレに貼られていた。
まさにその通り、自分の座右の銘にしたいと思ったのに、またもや朝昼過食。
軽石のように軽い意思である。
メタボの腹は一向に解消しそうにない。


日が落ちてから大山へ買い物に行く。
袋菓子や洗剤などたっぷり買い込むと重くて自転車がこげず倒れそうになった。
危うくセーフで事なきを得る。
足に筋力がないため力入らず。
帰宅したら、8時。
明日送る予定のEMSの箱詰めをする。