大江戸線2か所。紀ちゃん電話。

1:20就寝、8:00起床。
天気よく太陽が部屋に差し込んでいた。
昨日、NHKのハングル講座の本を買ったとき、TVのテキストの裏表紙に韓国語能力試験のことがのっていたことを思い出し、ネットで見てみた。
一度も受験したことがないので、とりあえず初級でも受けてみようかという気になったが、なんと締め切りは1/31であった。
秋に受験してみようかな。
昨日歩いていないうえに過食したので、当然体重増であった。
3食は時間をずらさず、きちんと取らなきゃな。
時間がずれると、つい過食してしまうようだ。


2時過ぎてようやく家を出た。
新宿の自然食品店に行き釜山に送るタンポポコーヒーを買った。
大江戸線の新宿でA1の出口でマインズタワーのすぐそばにあったのでとても分かりやすかった。
帰りに練馬春日町下車してIさん宅に寄った。
しかしIさんには会えなくてお姉さんにあっただけで帰宅する。
途中のお店でモスバーガーとコーヒーを飲んでサミットで買い物して帰宅したのは7時を過ぎていた。


尚子ッシとマックでの日を決めたが、なんとまあ自分が大ボケしていた。
約束した火曜日は食事サロンと俳句のある日だったのだった。
火曜日はいつも駄目なのに手帳に記入していなかったためだった。
ほんにまあ、呆れてしまう。


フリージャーナリストの後藤健二さんがイスラム国で殺害されてしまった。
思わず涙ぐんでしまう。
平和を守る難しさ、胸が圧迫される感じである。


うわ〜、嬉しや。
神戸の紀ちゃんと電話がつながった。
携帯に電話が入っていたが気づかないでいた。
5時04分はIさん宅に行くために道路を歩いていたので気がつかなかったんだろうな。
紀ちゃんというのは、中学の時の友達。
頭が良くて美人でシンデレラ姫に選ばれて絹の靴下を履いてガラスの靴を履いたのである。
両親は高学歴で高級官僚だったかなあ。
川沿いの洋館の家に住んでいて、遊びに行ったときピンクやクリーム色がついた動物のビスケットを頂いたのを覚えている。
靴下に絹があるのも初めて知った。
自分の親は田舎育ちもいいところでシンデレラというのが難しくてデンデラ姫と言っていたものだった。
神戸の震災にあわれてお母様は仮設住宅に住まわれていたが、お亡くなりになって2.3年経ったという。
ばかだなあ、まだお元気だとばかり思っていた。
ウクレレを習っているそうだ。
自分も興味があるが、音痴の上に手が動かないからリズムをとるのは難しい。
いつか会えるといいなあ。


10分以内の通話なら無料というのに、まだ頂いた年賀状のあいさつも出来ていない。
今日は紀ちゃんに電話して元気だと言われたが、電話が終わるとショボンとなって、エネルギー切れだ。
でもよかった。
通話中は元気な声が出たもんな。