O先生とお友達にあって、リベルホテルでご馳走になって、タクシーでシンチョンまで運転手さんがあちこち説明してくれながら、イデの正門も通ってヒョンデデパート前で下車。
この時先生から預かった２万ウォンを出しておつりを貰ったが、このおつりを先生に渡そうとして5,000ウォンが2枚もあることに気付いた。
おつりは7千ウォンほどであったが、運転手さんは千ウォン札と5千ウォン札を間違えたようだ。あと返りしてみたがタクシーがずらっと並んでいて分からないうちに信号が変わって発車してしまった。
申し訳なし。自分がもっと早く気がつけばよかったのに手に握ったまま、下車するのに手間取って気付かず、運転手さんごめんね。
運転手さんから教わったこと。
昨日今日霧が多いが、春と秋は1日の気温差が大きいので霧が発生するのだそうだ。
そんな訳で夏と冬は、気温差がないので霧はないとのこと。
は〜、そうだったのか〜。
今日はO先生とお友達のお陰で楽しく過ごさせてもらった。
地下鉄の乗り換えはどのようにしようかと最短距離を考えていたが、ホテルから広蔵市場までタクシーで行って、その帰りもずっとタクシーだった。
お陰で、アチコチ地上を連続して見物出来た。
自分だったらいつも地下鉄だから贅沢させてもらった。
O先生がヨン様ファンであることを知った。
PCで色々なことを教わり、楽しかったな〜。
夕食はシンチョンのサムギョプサル。椅子の方が良いとのことだったので、この間ムツミッシと一緒に行ったところだ。
無事にリベラホテルに到着された頃かな。お疲れ様でした。おやすみなさい。
ホテルにて。O先生と友人のKさんと。
高価な昼食。自分では値段見ただけでパス。
クァンジャンシジャン（広蔵市場）にて。
ビールで乾杯。
サムギョプサル。豚の皮を焼いたのがおいしかった。
シンチョンから乗った帰りのタクシーの運転手さんはちょっと田舎っぽくてソウルの地理に詳しくないようだったので心配していたが、急停止、進路変更などのハプニングがありながらも、なんとかリベラホテルに到着されたとのことでホッとする。（しかし、なんとまあ裏門だって！）
O先生の友人は、誰かに似てるとずっと考え中だったが、夜中の12時になってやっと思い出した。
お茶の先生の岡田先生だった。なつかしいなあ。ずっとご無沙汰している。
