中国語、俳句、スカイプ授業。

10:30就寝、4:20起床。
天気よし。


9:04分発のバスに乗ろうとおにぎり持って靴はいて杖を持って玄関を出ようとしたところ「いやちょっと待てよ。今日は俳句の会があるからゆっくり出来ない筈」
中国語の講座は1時半から3時半までの午後の講座だったことを思い出す。
12:32分のバスに乗ればいいのだった。
ありゃまあ、馬鹿だなあ。
お蔭で神戸もプサンも埼玉も気になったままご無沙汰している3軒に電話することができて良かった。
その後ちと早いが10時半にはお昼にして昼寝する。
中国語の講座は友達も出来て楽しく過ごす。
帰り道、バスを降りて直接俳句の会場に行ったが既に終わっていて誰もいなかった。
小林さんから家に帰っているという電話をもらったので、行っていろいろ説明を聞く。
自分が投句した海酸漿(うみほおずき)を知らない人が多くて先生は辞書で調べて海酸漿の写真をみんなに回したそうだ。
まだ来月も中国語と一緒の日なので小林さんにお世話にならねばならないが、ありがたし。

●淡い恋海酸漿が漁土産 (3人が選んでくれて「良い句」との先生の評価だった。
●くまもんの再開願う子供の日 (一人が特選で選んでくれてあって先生の評価は「くまも んと子どもの日の取り合わせ良し」との評価だった。
●ボランティア見上げし空は五月晴れ (一人が選んでくれてあったが先生の評価なし。

ちっとも良いと思わない俳句だが、ボケ防止に頑張って続けなきゃな。


夜7時半から9時までスカイプでの韓国語の授業。
先生との会話が大分続くようになって嬉しい。
先生が嫌にならないで根気良く教えて下さるおかげである。
ありがたし。
今日は3回にわたって6時間も授業をされたそうだ。
お疲れだろうにお元気でよかった。
プチトマトについて面白い話を聞いた。
韓国はトマトは果物感覚だがベトナムはトマトを生では食べないんだそうだ。
文化の違いっていろいろあるなあ。