俳句と不整脈。

今朝は食事までに部屋で自主練が出来た。
あいかわらず朝日がサンサンと差し込み朝食を照らし今は眩しいのでカーテンをしている。


今日は9:00と2:50分だ。
作業療法士のpp先生は脚の筋をあちこち押さえながら階段の練習を時間をかけてやってくれた。
お陰で昨日よりは上達した。
お尻の筋肉をつける練習もしている。
すぐには良くならないが積み重ねで一ヶ月後には効果が出るようだ。
天野ッシから頂いたメール、ベッドでアイシングしながら返信できた。
四日の水曜日韓国語の授業をしたそうだ。
本来なら自分が部屋とり当番だったが仕方なし。
自分も頑張らなきゃな
あ、もうお昼だ。
配膳車の音がする。


幾子さんの実家のお母様の話を知った。
75才の時片膝人工関節をいれて80才で出産の世話に行き、現在100才だがお元気で杖をついて歩いているとのこと。
すごいなあ。
これまた、あやかりたし。


初春や動かぬ足に射す光
朝まだき眼下のホーム冷気立ち
この中の一句、ノンちゃんが気にいったと言うメールくれたので名古屋の良ちゃんに年賀の返信するとき書くことにしよう。
しかし一日一枚くらいしか書けないのでいつになることやら。


2時くらいから心臓がちょっと苦しかった。
不整脈が出ていたので午後のリハビリの周辺の歩行練習はとりやめて室内で脚の揉みほぐしが
初春や朝日射す膳英気受け
主体となった。
つい最近も心臓にひびく不整脈がでたのでこの病院で2回目である。
かかりつけのお医者さんは気にすることはないとおっしゃるので気にしないでいる。