旧きゅ者を読んでにゅういんsf

8時、起きた。
10:20せ
12:30ん

ブログ書こうとするが、文字が打てない。
数字だけかろうじてだ。
このブログ18:41に書いているのでこの頃確実におかしくなっているようだ。
何を書いていたのか覚えなし。
夜「鶴瓶に乾杯」を見ている時、右手が突然麻痺してくる。
8時45分救急車を呼んだ。
扇風機を消そうとするが、ブラブラになった手はいう事を聞かない。
かろうじて消すことができて、いつものリュックに食器棚の中にあるお薬手帳と診察券を入れた。
入院と分かっていたからそれなりの準備をしたかったが限界だった。
仕方ないから着の身着のまま、何とか玄関にカギをかけている時、救急車到着。
救急隊員さんに介助されて救急車に乗る。
Kとは連絡が取れない。
自分を受け入れてくれる病院と連絡を取ってくれたが専門の人はいなくで結局日大病院になる。
隣のOさんが来て心配そうにしていたが病院が決まるまで時間がかかった。
緊急を要するとき病院が決まらないと大変だなと思った。
初めから日大病院なら確実だが先ずは民間病院に連絡するんだと思った、
夜11時過ぎ娘とKが来てくれた。
病院側で家族と連絡を取ってくれたがKには連絡が取れず自分の病歴から娘の連絡先が分かり電話してくれたようだ。
遅くに申し訳なしだった。
自分に意識はあってしゃべることもできた。