昼食は慶子ッシと11階で食べる。
自分が2時の授業があるためゆっくり出来ずに慌ただしくかきこむように食べたが慶子ッシはさぞかし、びっくりしたろうなと思う。
何しろ慶子ッシは和菓子作りが得意で、韓国のお菓子作りにも挑戦したいと意欲的かつ日本的静寂さを潜ませる素敵な女性なのである。
ゆっくり、いろいろ伺いたかったが、何分にも時間に追われていて残念だった。申し訳なし。大学祭では浴衣を着せるコーナーを受け持つそうだ。
勿論慶子ッシが指揮をとるんだろうな。
我がクラスは仕事を持つ人が多いので時間的に無理なようだ。
担任の先生もその日は外部のボランティアのようだ。
午後タンソの授業あり。いくら吹いても音が出ない。
アッ出たと思ったらお隣さんの音。
1回だけ出て、先生に報告したら、あとはもう出ない。ハハハ。
帰宅してベッドで竹の方をとりだして吹いてみたら意外や意外、音が出るではないか。
易しく音が出ると言うプラスチックでは駄目でなんと難しいという竹で吹いてみたら出たのである。
それも姿勢を正しくしなきゃならないというのに、ベッドで寝たまま。ハハハ。何がいいのやら?
その後1時間昼寝して、弥生ッシ宅に行く。
シンドリムで1号線に乗り換えて3つ目がテバン駅。
2番出口出て、弥生ッシの指示通り歩いて行くと到着。
光子ッシが早く来ていて料理を手伝っていた。
イデの時のクラスメートである。
最終的にはアリサッシ家族、クミッシ家族、タエコッシ、光子ッシご夫婦が出席された。
なんとここでもアイスのケーキにろうそく7本立てて誕生日をお祝いして下さった。
ありがとう。
弥生ッシと光子ッシ、お料理作りおつかれさまでした。
おいしかった〜!
光子ッシと
酢の物の中のイカの調理法教わりました。イカを水から入れて沸騰して7秒したら取り出すそうです。柔らかくておいしかった。
優奈ちゃんのお父さん、ソジョンちゃんのお父さん、ハルフミッシ