イデ前待ち合わせ。 - taiko-ba-baの日記

ジヒョン、ドンちゃんに久しぶり会う。
二人はイデに通っていた時エクスチェンジをしてもらっていたお嬢さんである。
現在二人とも社会人で忙しい中、時間を作ってくれて会うことができた。
ドンちゃんは日曜日というのに食事の後、会社に行かねばならないらしい。
二人の案内でカリフォルニア料理店に行って食事する。
お寿司の上にサツマイモがマロンケーキのようにのせられていたり、日本語そのものの照り焼きチキン、お寿司を辛いものでまいてあって、赤くて味も火山を連想させるものを注文して食べた。
全体的に甘めの味付けだったが、誰か初めて食べる人ともう1回行ってみたい。
たこ焼きのおっちゃんの店をまっすぐ行くとその店はあった。
自分もその店の前を通っているが、一人では分からなくてまず入ることはないだろうが、入ってみたらとても良かった。
そこで間接話法の縮約形がイマイチなので問題を書いて行って教えてもらった。
ドンちゃんも読んでいる本の読み方が分らないところをマークして持って来ていた。
事前に話し合っていた訳でもないがお互い勉強熱心？ハハハ。

その後、タコ焼きのおっちゃんの店へ。
美代子さんがおいしいと言っていたカレーも注文。
お腹いっぱいだから入らないと言っていたがおいしいと言って食べてくれたので良かった。

この間綾ちゃんに会った時にはなかったお店がイデ駅の中に開店していた。
ミーシャがある階段を上ったところだ。
千ウォンショップのダイソーである。シンチョンにも２軒もあるが、さすがイデ。
おしゃれに陳列されていて、購買層の若いお嬢さんを意識しているかと思うほどだった。
そこで本を３冊と、可愛いキッチンタオル、その他を買って帰宅途中なんと下宿のすぐそばにブックオフが出来ていたので入って見た。
この間工事していたところだ。
日本語の本がいっぱい。乙武さんの五体不満足が新品同様で9,000ウォンだったので本が好きなドンちゃんにプレゼントしようかと思って買った。
ソウルはちょっと見ないと新しい店が出来ているという不思議な町である。
歩いて帰ってきたが疲れて2時間も寝た。
今はソガンが近いのでまだ何とかなるが、今後イデに行くのは無理だと自覚する。
本、その他を入れたリュックが4〜5キロあって重いからである。