夢とドマーニ9月号。

今日は朝から快晴。
家の中で日焼け止めが必要なほど朝日が差し込んでいる。
海外旅行に行ったが道も言葉もわからず海の中をわたってひなびた駅にある事務所にたどり着いたが困っているところで目が覚めたのでホッとした。
この夢の中にいろんな人が登場した。
場所は台湾だろうか、よくわからん。
どうして何の目的で行ったのかもわからん。
まずショッパナはノンちゃんのご主人からの頼まれ物で、急に行かれなくなったので崖の上においた荷物の中からチョコレートを取り出して持ってきて欲しいとのこと。
3日分の着替えの衣類とチョコレートが入っているだけの大きなスーツケースだった。
自分ときたら世にも汚い汚れたTシャツで着替えの衣類もスーツケースも持っていない。
団体の中に椎名さんもいたので嬉しかった。
なんとN先生もいらっしゃっていてカラフルな原色の上着だった。
海の傍の崖のような所に10名くらいが集まっていた。
誰かに入国管理事務所に行って、?さんも申請してきて欲しいと頼まれたが名前をきちんと聞かなかったので顔はわかっているがどうしても思い出せない。
海の中を歩いてバラックの立っている細い道を通って最初の場所に着いて聞いてみるが言葉はわからず頼まれた名前もわからない。
困っていたとき埼玉のSさんが反対側のデスクから日本語で自分の名前を呼んでくれたので助けの神の様だった。
SさんがA4ノートの下のほうに赤のボールペンでメモしていた名前の中から探してくれようとしていた時に目が覚めた。
あ〜、ヤレヤレ。
この夢の教訓。
「人の話はきちんと聞くように。」


今日もTVばかりでやる気なし。
そんな時、雅妃ちゃんからメールが届いているのに気がつく。
「ドマーニ」という雑誌にインタビューを受けたことが載っているということだった。
俄然(がぜん)元気が出てお風呂に入って7時前に家を出て池袋に行く。
女、妻、母の「働くいい女の水曜14時」と言う記事に、母の部門でプロフィールや仕事と子育ての両立で頑張っている様子が載っていた。
彼女の頑張っている様子が良くわかって嬉しかった。
来月長女のピアノ発表会があるので会えるのが楽しみだ。
彼女の新築した家には未だに行かれていないが、ピアノ発表会の会場はエレベーターがあるので行かれる。


Kにお使いを頼んだ時、本屋には明日でないと行かれないと言っていたのに、なんと同じ本を買ってきた。
帰りは遅くなるので、行きに買っておいてそうだ。
娘が来た時あげようかな。