ハンドベルの練習日。

昨日ソウルの慶子ッシからカードが届いた。
カード1枚に5枚の写真があり、A41枚に家族それぞれのソウル生活が書かれていて、とてもほほえましいものだった。
カードと言うと一言二言が手書きされているものが普通の中、こういうカードもあるんだと再認識。
いつか自分も真似したいと思うものだった。
来月15日発売予定のユニ先生の教科書、「よく使うことばで学ぶ韓国語」。今までにない表紙でとても韓国らしいものであった。
印刷ミスを見つけただけなのに、とても喜ばれて嬉しかった。
その本は、ユニ先生独自の教授法で編集されていて先生の温かい人柄が伝わって来るようで入門編には最適と思われる。
初級、中級、高級まで出版してもらえることを切望する。


年内に行かねばならないところがまだ4か所残っている。
スカイプの宿題もあり、予習もしなければならないが、家の中が雑然としていて落ち着かない。
戸板1枚で作った勉強机の上も散らかったまま。
自分でもあきれるほど、ものすごく手順が悪くて、時間がかかる。
痴呆症の予備軍だろうか?



今日のベルは「諸人こぞりて」と「きよしこの夜」恵子先生はお休みだったが6人でやった。
パートは「E6. F♯6.G6」の3音だったので、ベルの持ちかえで忙しかったが、久しぶりの刺激で楽しかった。
1月は「七つの子」「夕焼け小焼け」の童謡メドレー。
「E♭6.E6.F6.F♯6.G6」のパート。次回は1月9日なので早いとこ印をつけておかねばならない。
帰りは赤羽で降りて無料のバスで帰宅したら、6時半を回っていた。
ベルで頂き物のケーキやお菓子を食べすぎて、体中、酸性になってるかのようだ。
ニンジンジュースを飲んで緩和させよう。