火曜日。
9時からスカイプの授業。
先生は次に勉強する本を古本屋さんで見つけられたそうだ。
ヒョオク先生が翻訳された「過労死0の社会を」と言う本も自分と尚子ッシの分も送ってくださるそうだ。
ありがたし。
気になっている言葉を尋ねてみた。
ドラマの中で、ホンギルトンは妹のことをいつも不細工だといっていたが、辞書で引いても不細工でモンナニという言葉は出てこない。
兄に「不細工(モンナニ)」だと言われて妹は「不細工じゃないよ(モンナニアニヤ)」といっている。
ようやく謎が解けた。
못생김
못난이
나다
못+나다 =못나다
나다+이
나+ㄴ 이 =난이
못+난이
어린이, 어버이, 지은이
韓国語を勉強している方ならお分かりだろうな。
이は人のことだそうだ。
これでようやくモンナニがわかった。
午後はデイケアに行く。
お休みの方が多いようで、今日のお迎えの車内は4人だけだった。
休みの人のお陰で中板でお世話人っている先生が担当だった。
この先生が治療するとう運動したあとのように汗ばむ。
体をひねって足を曲げたまま持ち上げて先生の力に負けないよう力を入れるのは、まだ力がないのか引っ張られると枕からずり落ちてしまう。
腰が筋肉痛を起こしている。
今後体幹に力がつくよう治療していくそうだ。
5時前には帰宅してひとしきり食べて落ち着く。
お菓子も7個ほど食べたが、これ以上食べないでおこう。