ようやく手紙が書けた。ヤレヤレ。

10日ぶりに30度以下だそうだ。
昨夜から雨が降り27度の予想で涼しい。

終日雨かと思っていたが10時ごろには雨がやんだ。
昼寝をしようと思っていたが、もう4時20分にもなった。
でもようやく今日の予定は終了。
結局昨夜手紙が書けなくて、今朝起きて書いて、銀行でピン札に取り換えてきたり祝儀袋を買ったり、現金書留の袋を買ってきたりして、ようやく3か所に手紙とともに送金できた。ヤレヤレ。

昔は手紙を書くことが苦ではなかったが、今はため息ばかりで日日はどんどん過ぎて行くという現状だ。
まず第1に文字が書けないこと。
なんかの拍子で突然脱力状態になるのでメロメロの文字もいいところである。
よろしくご判読のほどをと書いても判読が無理と思われることもある。情けなや。

神戸や小松島に住んでいる先生から、手紙を貰っても返事は書かなくていいからねと書いてある。
貰っても読めなくて困ったのかな?ハハハ。
いえいえそんなことはない。
中学と高校でお世話になった優しい先生なので、手を気遣って下さるのである。ありがたし。

リトミックの手伝いで布リボンに名札を書いているが、気合を入れて書いているので下手ではあるがなんとか書ける状態にあるので、ありがたし。
22日の10時に行くことになった。
今日はいやに手がだるいので湿布薬を貼っておこう。


今日ようやく、Kをつかまえて、Oさんにさしあげると言っておいた保育用品の入った大きい箱を棚から下ろしてもらった。
もっとあったはずと思ったが、すでに2名の方に差し上げていたのであった。
パネルシアターが8話、エプロンシアターが2話と作りかけのエプロンが2枚とキルト地、マリオネットや変装用小道具、横笛太郎先生に教わって作った紙人形などが入っていた。
もう使うこともないので子育て支援のボランティアをやっているOさんにエプロンシアターとパネルシアターを役立ててもらう予定だ。
それにしても昔は良くまあ作ったものだと感心する。


昨日、Yさんからお礼の電話があった。
Yさんも子育て支援のボランティアをやっているが、全く無償の持ち出しばかりのようなので、区の助成金が受けられるようにアドバイスしていたものが、現実になり、万一の時の保険も出ると喜びの電話であった。よかった〜。


自分のボランティアは養護老人ホーム音楽療法に籍を置かせてもらったが、足が悪くて自分が介助される方ではお手伝いできそうにない。
さっさと動きが取れるようになったら、前野町までボランティアに行きたいと思っている。