産後の手伝い今日で最後。生後19日目。

1時40分就寝、7時起床。
天気良し。今日は下の孫の幼稚園のお別れ遠足だ。
天気でよかったな。
いよいよ今日で大井町通いはお終いの日。
なんだか寂しいな。

 スヤスヤおねんね中。

 この指見えるかな?

 殆ど泣かない理翔君、お利口だったねえ。

 沐浴のお手伝い、今日で最後。湯船に落とすこともなく上手に沐浴のお手伝いが出来ました。「はい、ピース〜!」
沐浴の時赤ちゃんが不安がらないようにタオルなどで手を覆うが、昨日の沐浴時から全く覆いがなくても怖がることもない理翔君でした。
今日は沐浴前にしゃっくりをしていたが、いつの間にかでなくなっていた。
手は握り返す力も浴槽をける足の力、膝の上で押しつけるような足の力も強くなってきた。


ついに終わりの日を迎えてしまった。
帰り道、さびしいものを感じる。
大きくなって、どんな青年に成長するだろうか。
沐浴させる時の小さな赤ちゃんの肌の感触、言葉がけしながらの沐浴、生命の誕生と成長に神秘さを感じる。
このたび貴重な体験をさせてもらったこと感謝である。
明後日、Mちゃんの実家の母が上京されるとのこと。
二人目の孫に会える喜びでワクワクされていることだろうな。
ママの体もだいぶシャキッとしてきた様子、良かったな。


帰り道、リハビリして帰宅したら6時10分前だった。
帰宅してすぐMちゃんちで貰って来た鳴門金時をレンジに入れて焼き芋を作って食べる。
焼き芋の絵を押すだけで出来上がると勝手にスイッチが切れる機能がある貰い物の電子レンジだ。
時間を計ってみると35分かかっていた。
夕食はいとも簡単。全部残り物で済ます。
夕べの残りの五目ずしのおにぎりと朝の残りのカレーとシチュー、セロリの漬物だけ。
カレーの時は普通、紅ショウガやラッキョウなどがつくが、我が家にはどれもないとドンちゃんに話す。
日本の文化に何事にも興味を持つドンちゃん、今日はMちゃんちで貰って来たどら焼きを食べてもらうようにした。
韓国ではお菓子の種類が少なく感じていたが、日本は沢山あるなあとつくづく感じる。


明日は万年床を片付けて、掃除機かけて夜用に赤飯を作ろう。
夜は1カ月も前から冷凍庫に入れっぱなしになっている頂き物の冷凍ふぐを使ってふぐ鍋だ。
明日は娘の夫の誕生日である。
夕食後ひと眠りして起きたら11時半。
お風呂に入ってブログを書いていたらもう5分したら1時になる。
健康でいられたこと、感謝である。
ドンちゃんは3月1日までの滞在で、それ以降は妙蓮寺の友達の家に行く予定であったが、彼女とゆっくり過ごす時間がなかったので、3月4日の日曜日まで我が家で過ごしてもらいたいと希望している。
はとバスに乗ろうかと思ったが、自分が東京案内が出来るから交通機関を使ってアチコチ行ってみたい。
とりあえずは朝日新聞の販売店で貰った浅草の花屋敷の無料入場券を利用しよう。
先日行った映画も新聞屋さんに貰った無料券だった。ありがたし。