久しぶりのスカイプの授業、楽しかった。

12時10分就寝、6時起床。
1週間に1回飲む骨の薬、忘れずに飲んだ。
6時25分からのTV体操も出来た。
ちょっぴりだけ、本を読むこともできた。
今日は規則正しい生活を送ろう。
しかし、睡眠時間の不足で昼寝するかな?
今日は11時半から400円の食事サロンがある。
お墓によって帰宅の予定。
夜は8時からスカイプの授業がある。
先週、体調悪く休んだので久しぶりの感じがする。


金曜日以降(いこう)、5日もKが37度台の熱が続き心配である。
9時前にはお医者に行ったがお医者も3連休だったので混(こ)んでいるんだろうな。
10時過ぎたがまだ帰宅せず。
久しぶりにハタキをかけて掃除機をかけた。
今日は寒い。


お医者に9時には行ったがすでに6,7人待ってたそうだ。
お医者の薬が劇的(げきてき)に効果あり。
熱も下がり食欲も出てきたようなので安心する。


自分はこれから昼寝。眠くて仕方なし。


昼寝したが今一、元気出ず。
久しぶりにドリンク飲んで、元気出す。
スカイプで授業があるとわかっているのにあと一歩の勉強をする元気なし。
ケセラセラだ。
整形外科で順番待ちの時、ポケットの紙切れを出して勉強するが、この紙きれの内容がいつも新鮮にうつる。
記憶が出来ないでいるからだ。
そんな訳でスカイプの授業は億劫(おっくう)だったが、始まるとそんなことはどこかに飛んでしまっていた。
会話ができなくても、先生が直して下さるから、楽しいのである。
その都度(つど)書いて下さるので、ワードに移して印刷している。
以前は書き取るのに精いっぱいだったが、今は余裕だ。
Mがくれたプリンターが活躍している。
ありがたし。
間接話法が今一だったが、ようやく理解できた感じがする。
ソウルは零下17度で顔が痛いそうな。
自分はとても生活できない寒さだな。


「ルビをふる」は、루비를 달다. 후리가나를 달다. 等と言い、
밟다 [밥따]  넓다 [널따] のようなのは 발음을 적다 と言うそうだ。
このように書いて、授業で教わったことを忘れないようにしようと思っているが、以前のブログに「これいくらですか」と言うのを「この子いくらですか」と品物を擬人化して言うことを書いていたのだが、この前尚子ッシから聞かれて一瞬何の事だかわからないでいた。
書いておいても忘れると言う達人だ。ハハハ。


余計なおしゃべりをしているので教科書は遅々(ちち)として進まないが、先生が疲れていなければ最後までやりましょうと時間を延長して下さったおかげで「韓国人と虎」と言う7ページにわたる学術文の翻訳(ほんやく)がついに終わった。
終わるとヤッタ〜と達成感(たっせいかん)あり。
すっきりした。
次回は「韓国の虎」という文章。
2ぺーじとちょっとなので少し楽(らく)そうだ。
次回こそは完璧(かんぺき)に近い状態で授業に臨(のぞ)みたいものである。
気持ちだけはよろしい。
実行しなきゃな。ハハハ。