学校からの配布物

言語教育院在学生の皆さんへ

こんにちは

本言語教育院では、最近全世界で脅威になっている新種インフルエンザA予防並びに処置について次のようにご案内いたします。皆さんの健康と安全のため協力をお願いいたします。
1 危険地域と分類された国と都市の訪問をなるべく慎んでください。やむなく訪問した場合に  は、入国後7日から10日の間に本人に症状があるのか良く点検することをお願いします。
2 本人に新型インフルエンザA関連の症状が出たと考えられる場合には、即時担任の先生に知  らせて、梨花女子大学校、大学健康センターか病院で診断を受けられるようお願いします。こ  の場合特に外部の接触を避けるようにお願いします。

   新種インフルエンザ症状:37.8℃以上の発熱があって、咽喉痛、咳、鼻水、又は鼻詰まりの               中に1種類以上の症状がある。


3 WHOと大韓民国疾病管理本部から勧告する予防心得
   ●度々手を洗って、手で目、鼻、口を触るのを避けましょう。
       外出して帰ってきた時と口、鼻を触ったあとは必ず手を洗ってください。
       流水に洗浄剤で20秒以上洗ってください。
   ●くしゃみや咳をした場合にはちり紙で口と鼻を覆って下さい。使用したチリ紙は
    ゴミ箱に捨てて手を綺麗に洗いましょう。
       使う紙がない場合は洋服の袖でおさえなさい。
       咳をする場合、なるべくマスクをしなさい。
       窓を開けて度々換気をしなさい。
4 梨花大学校、大学健康センター 利用案内。
   ●学生証を持参して梨花大学大学健康センター(略図 別添)掲示−−≫
    治療費(1回約5000ウォン)納付−−≫診断並びに処方
   ●学生証がない場合には言語教育院行政室に知らせてくださればお助けします。
5 20009.6.1から本言語教育院2〜4階化粧室に学生達のために手の消毒剤を備える
  予定です。           
      梨花女子大学校 言語教育院(問合せ:02-3277-3182〜3183)

 裏面
1 2009年5月26日現在危険地域に指定された所(大陸別確知者発生地域)
   ●アジア/太平洋:ニュージーランド、日本、中国(香港含む)、タイ、オーストラリア、
            マレーシア、インド、フィリピン。
   ●中東/アフリカ:イスラエル、クエイト。
   ●ヨーロッパ:ギリシャ、ネトルランド、ノルウエイ、デンマーク、ドイツ、ロシア、
          スエーデン、スイス、スペイン、アイスランド、イギリス、 
          オーストリア、イタリア、トギ?、ポルトガルポーランド
          フランス、フィンランド
   ●アメリカ:グァテマラ、アメリカ(グヮム、アラスカ諸位)ブラジル、
         アルゼンチン、エルサルバドル、カナダ、コスタリカ
         コロンビア、パナマキューバ、メキシコ、
         ペルー、チリ、エクアドル、オンドゥラス?。
2 大学健康センター略図(02−3277−3181)


上記の物が配布されたが、翻訳が正しいかどうかは疑問。
また国の名前が日本と発音が違う表記なので正しいかどうか?
エ〜、こんな国もあったんだと自分の地理の疎さ加減も再認識。
それにしても随分多くの国からきてるんだなあと再認識。

明日から消毒液がトイレにあって、20秒以上流れる水で手を洗うこと。
はい、わかりました。
皆新型にかかりませんように。

ではこれからワークブックの宿題に取り掛かります。現在ちょうど10時。


勉強していてもすぐウトウトしてしまい、気がつくと寝ていたことがわかる。
4時に目が覚めて4時半から食事までの2時間集中できたが、午前中に終わらせるワークブックまだ4ページ残っている。
動作がのろいので2時間集中してもいくらも進まないのである。
でも毎度のごとく頑張らなきゃの掛け声をかけてしまう。
これしかない。
明日は授業終了後、発音班の先生と皆で食事の予定。


夜9時半、午前中で終わる予定の宿題がようやく終了。
先ずは明日の授業の心配は無いが3日の試験の勉強に取り掛からねばならない。
3日は聞き取りと書き取りだ。どれだけ出来るか今のところ予想が立たない。