手術前日、1時間おきに目薬をさす。

1時就寝、7時半起床。
昨夜食べすぎて体重900g増加。
せんべいの過食で両手がむくんでいる。
今日も天気良し。
今日は1時間ごとに目薬をささねばならないから忙しい。


夜10時からのドリームハイと言うドラマを見ていてもう11時15分。
明日は家を9時に出る予定だから早く寝なきゃな。


硝子体茎離断術、または増殖性硝子体手術を受ける予定。
手術時間は最低1時間かかると書いてある。
医師は世界最高レベルでアメリカやドイツに指導に行かれるほどに腕前の先生である。
今年1月に開院した深作眼科の銀座院は、横浜と違って入院施設はないので近くの帝国ホテルが患者のために割引価格で提供してくれるそうだ。
目の状態によってうつ伏せに寝ていなければならないかもしれない。
そうすればせっかくのホテルライフも半減だな。


ホテル泊まりだから何も準備するものはないが、明日の持ち物の中にお菓子とタンカン(みかん)を持つことにした。
またもや太るかな? ハハハ。


以下、リーフレットから抜粋。


患者の皆さまへ

 前略。


 深作眼科銀座院は、日本最大の眼科専門施設の深作眼科横浜楠町本院に比べて小ぶりです。
しかし、基本的にはすべての診察機器、治療機器、手術設備を完備しています。
また、さらに、基本的に全ての手術を、深作秀春理事長が施行します。
深作眼科の名前の下に、責任ある手術の質を保証しているのです。

 昨年の横浜本院では、網膜剥離などの硝子体手術件数は1511件で、もちろん日本では最多ですが、世界でも最大級でした。
その他に白内障が約4,000件など、他にも近視矯正、緑内障、眼瞼下垂など、全ての分野の眼科手術を、日本最大の年間1万件近く手術施行しています。
東京の患者さんが非常に多いのですが、その患者さんの為に、便利な数寄屋橋交差点近くの銀座5丁目に新たな手術センターを設けました。

 手術は深作秀春理事長が取り組みますが、日常の診察と管理者としては、本院でも活躍してくれた宮本直哉先生に主にお願いしています。
手術は深作秀春院長が横浜本院よりや医院して、本院と同じ手術機械を使用して手術施行します。
ですから、手術の質は横浜本院と同じに、世界最高レベルです。
ご存じのように、深作秀春院長はインターンよりアメリカでの訓練を受け専門家となり、網膜硝子体手術はさらに進んだドイツで習得し専門医となっています。
現在h自らの手術着出をアメリカやドイツで指導する立場です。
ですから、深作眼科横浜本院とともに銀座分院でも、日本の眼科レベルをはるかに凌駕する、世界トップの手術を、世界新最高の機械を駆使して、世界最高の結果でお応えします。

 中略。

 なお、銀座院では、入院施設がありません。
その代り、近くの帝国ホテルに宿泊しながら手術とその後の診察を受けます。
帝国ホテルは深作眼科銀座院の患者さんの為に、お得な割引価格を提供してくれました。
また、送迎用バスを用意予定ですので、それで送迎もする予定です。
銀座院でお会いしましょう。


このような環境で手術をするので、皆様ご安心くださいませ。
そんな訳でしばらくブログをお休みいたします。
皆さまお元気で。