ハングルで …….の打ち方。

11時半就寝、6時起床。
何とまあ、室内温度33度もある。
今日は珍しく何もない日。貴重な日である。
お医者に行くこともない。
船便と航空便、EMSに振り分けて荷物の準備をしなきゃならない。
汗がタラタラ流れ落ちるので首からタオルをぶら下げている。
お風呂をぬるめに39℃にしてみた。
何度も入って汗を流すことにしよう。


梨花女子大学の語学堂のレベルテストは9月10日の10時からとのこと。
低いレベルを受けたいと思っているので勉強は特に必要ではない。
日本語で言うレベルテストは分班試験というようだ。
何も連絡がないので問い合わせをしたら분반시험(ぶnばnしほm)と書いてあった。


今日の東京は38℃もあったようだ。
3時過ぎから天気がおかしくなり雷が鳴り雨が降った。
6時過ぎて環七からバスに乗って常盤台のマツキヨで買い物してくる。
船便は集荷に来てくれないのかと思ったら大丈夫とのこと。
ソウルの集荷はEMSしかダメだったんだけどな。
良かった。安心していられる。


韓国語の勉強は第12回のヒョンニムとビビンパを書き写している。
韓国語で打つと〜が ~になり、……これが中央に来たり来なかったり。
ようやく分かるようになった。
チェヒョオク先生から記号と特殊文字をクリックすれば良いと聞いていたが、なかなかうまくいかなかったが、ようやく理解できるようになった。
きっと悩んでいる方もいらっしゃるだろうと思いここに記しておく。
先ずはクリック順に書いておく。

挿入 → 記号と特殊文字 → その他の記号 → 特殊文字 → …省略記号 → 挿入 → 挿入。

これで……がワード文書のように中央に打てるのでピリオドも……. このように下に打てるようになった。

お試しください。
日本では…は3つだが韓国では6個が正しいとのこと。